01
Weave
編む——
ボルガバスケット。
ガーナ北部の町ボルガタンガで、エレファントグラスという丈夫な草を一本一本手で編んで作られるカゴ。現地では買い物に、収穫に、暮らしの道具として100年以上使われてきました。
濡らせば形を直せて、壊れたら編み直せる。使い込むほど飴色に育つ、「直しながら長くつきあう」ための道具です。
エレファントグラスを編む(イメージ)
初回入荷 60点限定 — 2026年11月
ガーナ・ボルガタンガの草を、ひとりの織り手が、何日もかけて編む。だから世界に同じカゴはふたつとありません。MILELEの最初の60点が、いま海を渡ろうとしています。
入荷の知らせを、最初に受け取る LINE登録の方だけに、販売開始の24時間前にご案内します
手から生まれ、
土に還るものだけを。
MILELE——スワヒリ語で「永遠」。良い物は、人より長生きする。
Only 60
機械の型から生まれる量産品とちがい、手編みのカゴは一点ごとに編み目も、色の出方も、表情もちがいます。気に入った一つは、その場で選ばなければ、もう出会えません。
初回入荷は60点のみ。黒一色のカゴと本革の持ち手は、日本の暮らしに合わせてMILELEが特注した仕立てです。売り切れた型の再入荷は、次の船を待つことになります——数ヶ月先です。
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Weave
ガーナ北部の町ボルガタンガで、エレファントグラスという丈夫な草を一本一本手で編んで作られるカゴ。現地では買い物に、収穫に、暮らしの道具として100年以上使われてきました。
濡らせば形を直せて、壊れたら編み直せる。使い込むほど飴色に育つ、「直しながら長くつきあう」ための道具です。
エレファントグラスを編む(イメージ)
カゴも藍も、もともとは
祈りの道具だった。
自然から借りて、手を通して、土に還す。 MILELE PHILOSOPHY
First Arrival

大型丸カゴ・彩り
約 φ40 × 高さ28cm
買い物かごに、果物や野菜の定位置に。部屋の主役になる色。

大型丸カゴ・墨黒
約 φ40 × 高さ28cm
MILELEが特注した全面黒。モダンな部屋の収納・鉢カバーに。

大型丸カゴ・深緑
約 φ40 × 高さ28cm
ブランケット入れ、観葉植物の鉢カバーに。

大型丸カゴ・市松
約 φ40 × 高さ28cm
黒×生成りの編み柄。和室にも洋室にも。

U字ショッパー・黒
約 幅38 × 高さ23cm
毎日の買い物バッグに。黒は服を選びません。

ショッパー・革手
約 幅33 × 高さ25cm
本革の持ち手。使うほど飴色に育つ相棒。

ミニ丸カゴ
約 φ25 × 高さ13cm
鍵・ハンカチ・子どものおもちゃの定位置に。贈り物にも。

丸カゴ・収納
約 φ40 × 高さ28cm
玄関のスリッパ入れ、脱衣所のタオル入れに。
サイズは手仕事のため一点ごとに前後します。価格と全60点のラインナップは、LINEで最初に公開します。
In Your Life
ボルガバスケットの良さは、役割を決めつけないこと。夏は買い物かご、冬はブランケット入れ。玄関で、棚の上で、ベランダで——家のどこかに必ず、このカゴの居場所があります。
Journey
MILELEは商社を通しません。店主がガーナの工房と直接やりとりし、作り手に正当な対価を払って仕入れています。これはその記録です——ぜんぶ実話です。
2026.10.10
ボルガタンガの工房と出会う
101種のカタログから、日本の暮らしに合う形を一点ずつ選ぶ。工房主フランシスとの交渉はWhatsAppで。時差はマイナス9時間。
2026.10.12
60点を発注。黒いカゴは特注で
「全面黒のカゴを編んでほしい」。日本の部屋に馴染む色を、織り手さんたちへ注文。
2026.10.15
ガーナへ送金、製作がはじまる
前払いで職人の手間に対価を。ここから織り手さんたちの手が動き出す。
2026.10 – 11
ボルガタンガで、編まれている
一つのカゴに、数日分の手の時間。製作風景はInstagramとLINEで届けます。
工房に積まれていく、編み上がったカゴ(写真: Tanga Baskets)
2026.11
12,000kmの船旅をへて、日本へ
到着したら開封の様子を公開。販売開始はLINEの方へ24時間先行でご案内します。
02
Makers
MILELEのカゴを編んでいるのは、ボルガタンガの織り手さんたちです。その多くは女性で、カゴを編む手仕事が家族の暮らしを支えています。
私たちは現地の工房と直接つながり、注文のひとつひとつを相談しながら作ってもらっています。黒一色のカゴも、革の持ち手も、「日本の暮らしに合うように」と伝えて編まれた、MILELEのための仕立てです。
📷 いままさに、この60点が編まれています。工房から届く製作風景の写真と動画を、順次こことInstagramに掲載します。
ボルガタンガの織り手さん(写真: Tanga Baskets)
03
Next Story
MILELEのもう一つの軸は、日本の手仕事・藍染めです。無地のTシャツを一枚ずつ藍で染め、ガーナの革タグを縫い付ける——大陸と島国、ふたつの手仕事がひとつになる商品を準備しています。
はじめての藍染めTシャツは、カゴの販売のあとに公開予定。進み具合はInstagramとLINEでお見せしていきます。
藍甕から引き上げる(イメージ)
Owner
店主のKazuです。神奈川の小さな町で、ふだんは別の商売をしながら、この店を育てています。
二十代の頃、アフリカで暮らしました。物が少なくても暮らしが豊かだったあの感覚が、ずっと体に残っています。年月が経って、日本で藍染めや自然のそばで生きる面白さに出会い直したとき、「好きなものだけを選んで、それで成り立つ店を作ってみよう」と思いました。
MILELEは、その実験です。好きなものを仕入れ、好きなものを作り、その過程ぜんぶをお見せしていきます。どうぞゆっくり見ていってください。
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